comment99/各著名人からのコメントを掲載!/飯沢耕太郎/池田美樹/石井強詞/石井大裕/石田尚志/石丸幹二/磯貝洋次/伊東和則/伊藤隆佑/岩田一平/円光寺雅彦/ヴィヴィアン佐藤/大貫勇輔/織作峰子/片桐仁/加藤シルビア/金沢百枝/川本康/小林悠/齊藤美絵/島田雅彦/ジョージ・ウィリアムズ/鈴木おさむ/鈴木心/鈴木芳雄/住吉美紀/高橋万里恵/田代万里生/田中みな実/中西哲生/中村剛士/中邑真輔/成井豊/新妻聖子/はろるど/浜崎貴司/浜崎美保/濱田めぐみ/ピーター・バラカン/ホラン千秋/堀内貴之/ホンマタカシ/真野響子/矢部万紀子/マンボウやしろ/村田真/ラミン・カリムルー/jammin' Zeb/LOVE/MIO
石丸幹二(歌手/俳優)/「これこそまさに“現代”のコンテンポラリー・アート!独り占めしたい!!」
片桐仁(コメディアン/俳優)/アンドレアス・グルスキーという名前だけ聞いて、「さぞ小難しい写真なんだろうな~」と思って見に行ったんですが、写真一枚一枚を撮るために世界中を巡って、そこに生きる人々や光景を”冷徹な眼差し”で捉えたカッコよさ! なおかつデジタル合成を使い、物語を演出することにも成功してるんです! さすが、現在最高金額で落札される写真家だけありまっせ!
ピーター・バラカン(InterFM執行役員/DJ)/色々な写真展を見ていますが、ここまで絵画的でもあり、構成を深く考えた写真には正直言って驚きました。時間に余裕を見てじっくりと眺められるようにしてくださいね。
成井豊(演劇集団キャラメルボックス/劇作家/演出家)/チラシのスーパーカミオカンデの圧倒的な迫力に心を奪われて、国立新美術館に行ってきました。行ってよかった! 実物はさらに物凄い迫力。パリのアパート、バンコクの海面、南極大陸など、巨大な風景が一枚の写真に収まってしまう不思議。まさにパノラマ。 どの作品も、まず引いて見て、次に近寄って細部を観察して、最後にもう一度引いて見てと、合計3回見たくなる。アンドレアス・グルスキーの素敵なマジック、堪能できて幸せでした。
鈴木おさむ(放送作家)/僕はアートのことはよくわかりません。だけど、この写真展のチラシを見て、ひかれて、空き時間で行きました。とにかく凄い。楽しい。行ったあともずっとワクワクできますよ。たった数時間が数十時間の興奮に変わります。いや、すごい。
浜崎貴司(ミュージシャン)/真実と虚構を交錯させ、あらたな仮想空間を写真で生み出すアンドレアス・グルスキー。その世界にあっという間に引きずり込まれました。
真野響子(女優)/判りやすいのに奥が深い!そんな印象だ。カミオカンデが創る異空間!これは、展覧会に行って実物の質感を確かめなくては・・・
島田雅彦(TOKYO FM 「TIME LINE」パーソナリティ)/美しき過剰。創造的な反復。崇高なしつこさ。整然とした混沌。
新妻聖子(歌手/女優)/「バンコク」シリーズのチャオプラヤ川の水面を写した一枚をじっと見つめてしまった。かつて7年を過ごしたバンコクの懐かしい面影を見つけられそうなきがしたからだ。近くに寄れば、自分の顔さえ映り込みそうな、そんな川面。ジェームズ・ボンド諸島の写真を見て、「こわい」と感じた。自然の姿を目の当たりにした時に湧き上がる「畏れ」の感情だ。俯瞰した世界の絶対的な広がりと、その中に確かに自分も存在するのだという感覚。写真のなかへ、無意識に入り込む瞬間。
円光寺雅彦(指揮者)/まるで巨大な四角い万華鏡を前にしたような眩暈の世界 そしてフレーミングの天才 私たちだって、自分のフレームでものを見ているはずなのに グルスキーの美を切り取る、美を拡張する感性にはかなわない
田代万里生(歌手/俳優)/たった1枚の【写真】が約433万ドル(約3億4000万円)で落札されたというニュースは、今でも衝撃的に覚えています。自然が生み出す人間。人間が生み出す自然。絵画や言葉や音楽にはない、写真ならではの表現に、時代の力を感じました。
ラミン・カリムルー(俳優)/グルスキーの作品からは、ものすごいエネルギーを感じる。生きているものに、更なる”生”を与えるかのようだ。写真ゆえに”動き”はないが、グルスキーはそこに躍動感を与えている
jammin' Zeb(ジャミン・ゼブ / ヴォーカル・グループ)/たくさんのパーツが有機的な細胞のように結びついて構築される小宇宙。グルスキーは鋭い視点で時代を俯瞰しながら、微細な個所にまで気を配り、トータルとしてのコンセプトに昇華させている。それは、僕らジャズ・ミュージシャンが新しいハーモニーを編み出し、複雑ながらも美しく響くまで、1小節、1小節にこだわって研究、ストーリーと奥行きを持った楽曲に仕上げていく過程に通じているかもしれない。
濱田めぐみ(女優)/1つ1つの写真の前でこんなにワクワクしながら見入ってしまう。人をひきつけて離さない。この吸引力がクセになりそうです。
ホンマタカシ(写真家)/初期のサッカーやっている「チューリヒⅠ」から、最新の作品まで見ることが出来るのが素晴らしい!特に「バンコク」シリーズは好き。
金沢百枝(美術史家)/グルスキー以降、もう、写真の歴史と絵画の歴史を分けて語ることはできまい。俯瞰しつつ細部まで入念に作り込まれた世界は、どこかネーデルラントの宗教画を思わせる。シニカルなのにどこか温かな眼差しで切り取られた世界は、「こんな世界だけれども愛するしかない」とでも言いたげ。諦観と希望。 伊東和則(舞台写真家)/「ぽんぽんぽん」「わーっ」「びっしり」「がらーん」無心で作品と向き合うだけで、純粋な視覚刺激が直接響いてくる。写真独自の視覚言語による物語は「色,並び,形,質感の面白さ」などの言葉では到底収まりきらない視覚アトラクション。
鈴木新(写真家)/ヒトという生き物のカミ不在におけるカネへの信仰を克明に記録した絵師による光と影の物語 織作峰子(写真家)/宇宙から地球を見ているような眼差しで、人間の想像を超越した真のダイナミズムを実感できるグルスキーの作品。それらの前に立つだけで興味と活力が湧いてくる。そして作品から放たれる光に、写真の美と可能性を発見するのである。
石田尚志(美術家/映像作家)/「彼の写真には慈しむような眼差しがある。そこには、この地上における人間の本質的な寂しさが表現されているように感じる。」 池田美樹(エディター/俳人)/猥雑な世界が、こんなにも美と静寂に満ちていると知った。
鈴木芳雄(編集者/美術ジャーナリスト)/「photograph」を「写真」と翻訳した国で彼の作品を見る感慨そして敗北感。 川本康(月刊コマーシャル・フォト 編集長)/グルスキーの高精細で巨大な作品の前に立つと、人間の眼は一点を凝視する望遠レンズになったり、全体を俯瞰する広角レンズになったりを繰り返す。この水晶体の急激な伸縮運動は視神経を酪酊状態へと導く。今回の展示では、この視覚の快楽をどこまで最大化しているのか楽しみである。
ホラン千秋(TOKYO FM 「COUNTDOWN JAPAN」パーソナリティ)/グルスキーの目は「日常」を「非日常」として切り取る天才かもしれない。例えば『99セント』に写し出された世界には違和感さえ覚えるのに、私達は普段このような景色に気にも留めていない。日常の中に潜んでいる「非日常性」を敏感に感じ取るグルスキーの目には圧倒される。 中西哲生(TOKYO FM「中西哲生のクロノス」パーソナリティ)/日常から非日常まで、ありとあらゆるものをアートとして捉える視点が素晴らしいと思います。
ジョージ・ウィリアムズ(TOKYO FM 「COUNTDOWN JAPAN」パーソナリティ)/写真によって感じるものは違いますが、神秘的だったり、観察力というものを感じます。そして現実にはない世界なのになぜか、懐かしくもある・・・未来、過去、現在やマジックを感じる作品だと思います。作品全体を通してアンドレアスさん、本人を感じられます。 中邑真輔(新日本プロレス レスラー)/圧倒的な迫力とPowerを体感できるはず。
村田真(美術ジャーナリスト/元ぴあ編集者)/遠い森をながめたら幾百万もの木の葉の葉脈1本1本まで見えてしまったような、あるいは耳をそばだてたら幾千万もの素粒子がぶつかりあう音が聞こえてくるような、そんな礼儀正しい「狂喜」をアンドレアス・グルスキーの写真に感じます。 飯沢耕太郎(写真評論家)/アンドレアス・グルスキーの作品は、現代社会のドキュメンタリーという側面を持つ。ただそれを、写真を見ることの歓びを全身で体験できる視覚的なスペクタクルとして提示する。印刷物では到底伝達不可能な作品。展示会場に足を運ぶしかないだろう。
ヴィヴィアン佐藤(美術家)/詩人のボードレールは、写真は科学と芸術の召使いに戻るべきだと、記した。画家のルドンは、写真は死しか伝えないと、語った。グルスキーによって描かれたこの巨大なこのプリント群は科学や芸術、そして死生観を凌駕し呑込み、人類の意識のアトラス(地図)そのものになるだろう。 田中みな実(TBSテレビ アナウンサー)/『次に進もうとする度、引きとめられ、また新たな発見に魅せられる。ひとつひとつの作品にこれまで味わったことのない不思議な違和感をおぼえるのです。それは一見シンプルだが複雑で、いびつであるようで完成されたグルスキーの作品ならではの異空間。グルスキーワールドに存分に溺れてください。』
伊藤隆佑(TBSテレビ アナウンサー)/『私がオススメする  グルスキー作品の楽しみ方。step(1)  題名を、見ない。step(2)  写真を、じっくり鑑賞する。step(3)  題名を、確認する。「これは、なに?」と、早く答えが知りたくなる。まるで、新感覚のクイズのようだ。すべてが、現実に存在する世界。果たして、アナタは、グルスキーの問いにどれだけ応えられるか。』 小林悠(TBSテレビ アナウンサー)/『これは現実?夢?それとも未来?…見れば見るほど吸い込まれていく。グルスキーは私たちをSF映画の主人公にしてくれる。』
石井大裕(TBSテレビ アナウンサー)/『見慣れた景色も、満たされた生活も、もう一度隅々まで見渡してみようと感じました。ダイナミックな写真から伝わるエネルギーに「心」震えます。』 加藤シルビア(TBSテレビ アナウンサー)/『すべての作品に、一瞬と永遠、理論と感情という相対するものがつまっている。』
大貫勇輔(ダンサー/俳優)/写真家の方たちの物の見方、考え方には、いつも感動させられます。花として花と見ず。この感覚が彼は特殊で、特別なんだと感じます。構図や色彩の捉え方、写し方が本当に美しい。ダンサーとして、彼のような特別な感覚を見て知ることができることは、本当に幸せだと感じます。 住吉美紀(フリーアナウンサー)/私たちの目が普段見ているものは、現実か、まやかしか・・・そんなことを考えるチャンスをくれそう。感覚をオープンにして、目の当たりにしたい!
矢部万紀子(いきいき 編集長)/たとえばF1レースのワンシーン。たくさんの人間が、それぞれの役割を果たしているのに模様みたい。模様でないなら、撮り手が振付けて「はい、そのまま止まって」とシャッターを押したみたい。すごく不思議。人間味を感じさせない写真たち。展覧会場で直接見たら、どんな気持ちになるのかなぁ。人間であることが、時に鬱陶しくなる人間の一人として、とても楽しみです。
岩田一平(アサヒカメラ 元編集長)/アンドレアス・グルスキーが捉えた一切衆生、有象無象の集合。そこには微粒子のブラウン運動のようにうごめく一つ一つの生も感情もあるはずなのに、そういったものを全て飲み込んでしまう何か得体のしれないものを感じさせ、凄みがある。作品群を見てみたい。 石井強詞(毎日が発見 編集長)/ありふれた日常的光景と華やかなセレモニーが、分け隔てなく同じ諧調で見るものに迫ってくる。ジャーナリスティックに現代の一断面を切り取りながら、そこに写る事象全てが崇高な神々の創造物であるというメタファー。作品に対峙すればするほど、デイテールに酔いしれそうです。心地よい吸引力にしばし身を任せることとしましょう。 磯貝洋次(新美術新聞 編集長)/アンドレアス・グルスキーは現代写真界で最も刺激的で魅力的あるアーティストです。この度国立新美術館で大規模な個展が開かれるということなので楽しみにしています。 高橋万里恵(TOKYO FM「中西哲生のクロノス」パーソナリティ)/ミニチュアの世界に入り込んだ感じで、見えなかったものが新たに見えてくる感覚があります。
中村剛士(アートブロガー「青い日記帳」)/見慣れた日常の光景に異なる視点とともに新たな価値の枠組みを付与する写真家グルスキー はろるど(アートブロガー)/人はどこまでモノを見られるのだろう。反復に増殖。際立つ細部と迫り来る全体、そして両者は均衡してピタリと静止する。その希有な瞬間に身を委ねたい。 浜崎美保(TOKYO FM「Skyrocket Company」秘書)/本当に写真なのか、その真実をあなたの目でたしかめてみてください。 マンボウやしろ(TOKYO FM「Skyrocket Company」本部長)/写真で世界を切りとらず、写真で世界を産んでるみたい。観たい!
堀内貴之(TOKYO FM「シンクロのシティ」パーソナリティ)/大波と小波が同時に見える江戸小紋のようなミニマルなビッグピクチャー、、のような気がします。まだ見てないんですけどw MIO(TOKYO FM「シンクロのシティ」パーソナリティ)/現実を凝視しぬいた先の世界は、美しく皮肉であり洗練されている。現実以上の迫力を前にしたとき、きっと生きている実感に包まれるでしょう!、、のような気がします。まだ見てないんですけどw LOVE(TOKYO FM「LOVE CONNECTION」パーソナリティ)/私達はいつも自分が主人公だと思ってる。でも彼の写真の中では、人もモノも、沢山の粒々がひとつの絵を作ってる。まるで「個々はたわいなくとも、美しい社会を作ること、諦めんなよ」と言われたみたいだった。 齊藤美絵(TOKYO FM「アポロン」パーソナリティ)/自分自身の視野以上のものを二次元の“写真”という形で見たとき、これまでに経験したことのない世界に誘われたような圧倒的な衝撃が身体を駆け抜けました。思わず誰かに話さずにはいられない鮮烈な美しさです。